春になると、
「なんだか頭が重い」
「ズキズキとした頭痛が増えた」

そんな不調を感じていませんか?

実はこの時期、頭痛のご相談がとても増えています。

なぜ春は頭痛が起こりやすいのか?

春は体にとって、想像以上に負担のかかる季節です。
主な原因は3つあります。

①気温差

朝晩と日中の寒暖差が大きく、体温調節がうまくいかなくなります。
その結果、自律神経が乱れやすくなり、頭痛につながることがあります。

②気圧の変化

春は低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わります。
この変化により、血管が拡張したり収縮したりして、頭痛を引き起こすことがあります。

③環境の変化(ストレス)

新生活や人間関係の変化などで、知らず知らずのうちにストレスがかかります。
これも自律神経のバランスを崩す大きな要因です。

こうした影響が重なることで、

・血流の滞り
・首や肩の緊張
・のぼせやすさ

が起こり、頭痛として現れやすくなります。

今日からできるセルフケア

つらい頭痛を少しでも和らげるために、
ご自宅でできる簡単なケアをご紹介します。

①首・肩を温める

首や肩の血流が良くなることで、緊張がゆるみやすくなります。
蒸しタオルや入浴でしっかり温めましょう。

②深呼吸を意識する

呼吸が浅くなると、自律神経は乱れやすくなります。
ゆっくりとした深い呼吸を意識することで、リラックスしやすくなります。

③こめかみをやさしくほぐす

目の疲れや緊張による頭痛におすすめです。
強く押さず、気持ちいい程度にやさしくほぐしてください。

春の頭痛におすすめのツボ

セルフケアに加えて、ツボを刺激することで
より頭痛が和らぎやすくなります。

ご自宅でも簡単にできるツボを3つご紹介します。

 

 

合谷(ごうこく)

合谷はニキビ、歯の痛み、頭痛などに効く万能ツボ

手の甲、親指と人差し指の間にあるツボです。
頭痛だけでなく、目の疲れやストレスにも効果的です。

太陽(たいよう)

太陽のツボは頭痛や目の疲れ、眼精疲労、顔のむくみや、目の周りのたるみなどに

こめかみの少しくぼんだ部分にあります。
ズキズキする頭痛や目の疲れにおすすめです。

風池(ふうち)

風池のツボは頭痛やめまい、目の疲れや、目の痛み、不眠や鼻炎などにも効果的

首の後ろ、髪の生え際あたりのくぼみにあるツボです。
首こりや肩こりからくる頭痛に効果的です。

※いずれも強く押しすぎず、気持ちいい程度に刺激してください。

 

それでもつらい場合は

セルフケアをしても改善しない場合、
体の内側のバランスが崩れている可能性もあります。

富士宮の女性専用鍼灸サロンCureFlowerでは、
春の頭痛や自律神経の乱れに対するケアも行っています。

セルフケアで改善しない方や、毎年この時期に不調を感じる方は、お気軽にご相談くださいね