「咳は止まったけれど、肋骨まわりの痛みがなかなか引かない」
そんなお悩みを抱えて来院されたお客様がいらっしゃいました。

百日咳の後遺症として、
咳による肋骨まわりの痛みが続くケースは少なくありません。

病院の薬で咳は止まったものの、
肋骨の痛みは日常生活に支障をきたすほど。

笑ったり、くしゃみをしたり、
ベッドから起き上がるだけでも苦痛が伴う状態でした。

肋骨に鍼はしない⁉️鍼灸だからこそできる「経絡アプローチ」

鍼灸というと、痛い箇所に直接鍼を刺すイメージを持たれる方も多いですが、
肋骨周りには鍼を刺さず、経絡(けいらく)という体内の気の流れを整えることで症状に働きかることが多いです。

今回の施術では、肋骨まわりの痛みに対し、
手足にあるツボ(経穴)を使いながら、
全身のバランスを整えることを重視しました。

この方法は、ヘルペスへの鍼灸アプローチを応用したものでもあり、
免疫や神経系への働きかけが期待される応用的な施術です。

施術後には施術台からスムーズに起きることができたと
喜んでいらっしゃいました。

その晩、お客様からこんなLINEメッセージをいただきました。

長引く咳による肋骨痛が鍼灸治療によりよくなりました。

今日はありがとうございました。
肋骨の痛みは少し良くなりました。
くしゃみをすると、
かなり響いて痛みがありましたが、
それが少し治まりました。
また、お願いいたします。

更に次の晩にも経過のメッセージを送ってくださいました。

咳による肋骨痛が良くなり、鍼の絶大なる効果を感じます。

咳をした時の肋骨の痛みが、
今日はほとんどなくなりました。
昨日までの痛さが嘘のようです!
本当にありがとうございます。
湿布は、気休めみたいな感じでしたが、
鍼は効果絶大です!

もともと体調管理のためにご来店下さっているお客さまで
今回は肋骨の痛みが重なってしまったのですが、
まさか、咳による肋骨痛が良くなることは
全然期待されていませんでした。

私自身、少しでも良くなればと思い
全身調整にヘルペス治療の応用を加えてみましたが、
思った以上に効果を発揮して驚きました。

鍼灸ならではの体のつながりを利用したケアが、
確かな手応えとなった瞬間でした。

同じような痛みに悩む女性へ
長引く咳による肋骨の痛み、産後の骨盤周辺の違和感など、
“病院で治療は終わったけれど、まだ不調が残っている”
という状態には、鍼灸の全身調整が大きな力を発揮します。

「痛みの根本に向き合い、薬のその先へ」
そんな施術を、富士宮で真心込めてお届けしています。