妊娠中の頭痛などは薬もなかなか飲めず辛いものです。鍼灸治療の自然な力で辛い症状を少しでも楽にしませんか?

妊娠35週の妊婦さんが、頭痛と肩こり、腰痛の悩みで来院されました。
もともと頭痛持ちだったそうですが、妊娠してから特に症状が強くなり、毎日辛いみたいです。


病院で軽めの頭痛薬も出してもらったそうですが、あまり効かないとのことでした。
さらに腰や肩の痛みもあり、日常生活が少し大変そうな状態でした。


今回は妊婦さんでも安全にできる優しい刺激の鍼灸で、肩こり・腰痛・頭痛の緩和を行いました。

体質に合わせて経穴を選び、やさしい刺激で全身の巡りを整えました。

施術が終わると、頭痛も肩も腰も気にならなくなり、とても安心した様子でした。
辛かった症状が少しでも楽になると、気持ちもぐっとラクになりますね。

ご自宅でも簡単にできるセルフケアをお伝えしました。
・内くるぶしの上あたりにある「三陰交」にお灸をする
・症状が強いときは、内側膝の少し下にある「陰陵泉」にお灸を追加
・昼寝は20〜30分程度にすると、夜の睡眠がスムーズに

婦人科系の特効ツボ、冷えやむくみ、貧血、不妊など女性の不調といえばここ
浮腫み取りに最適なツボ、身体が重だるいときや重い頭痛の時に使ってね。

セルフケアを取り入れることで、来院できない日でも症状の管理がしやすくなります。
※妊娠週数やその方の体調に合わせてツボを選んでいます。

妊娠後期は体の変化も大きく、頭痛や肩こり、腰痛が辛くなりやすい時期です。
でも、鍼灸やセルフケアをうまく取り入れることで、つらい症状を軽くすることができます。

無理せず、自宅でできるセルフケアも取り入れながら、快適に過ごして下さい😊