「生理中でも鍼灸治療を受けて大丈夫ですか?」
当院でも多くの女性の方からいただくご質問のひとつです。

生理中でも鍼灸治療は受けることはできるの?

結論からお伝えすると――
生理中でも鍼灸治療を受けていただいて大丈夫です。

むしろ、生理中の体調不良の改善や、生理にまつわるお悩みのサポートにも役立つことがあります。

生理中の鍼灸治療で期待できる効果

鍼灸は「血流の改善」と「自律神経のバランス調整」に働きかけるのが大きな特徴です。
そのため、生理中に多い次のような症状をやわらげる効果が期待できます。

 ・生理痛の緩和
 ・腰痛や下腹部の重だるさ
 ・頭痛、肩こり
 ・イライラや気分の落ち込み
 ・睡眠の質の低下

体にやさしい刺激で整えていくため、薬が合わない方や自然なケアを求める方にも向いています。

定期的な鍼灸で得られるメリット

生理中だけでなく、継続して鍼灸を受けることで次のような変化が期待できます。

 ・生理痛の軽減
 ・生理不順の改善サポート
 ・PMS(月経前症候群)のケア
 ・冷えやむくみの改善
 ・体質改善やホルモンバランスの安定

東洋医学では「月経のリズムは女性の健康のバロメーター」と考えられています。
定期的なケアで、体調の波を穏やかにしていくことができます。

いつまでも生理が止まらないときにも鍼灸がサポートに

「生理がいつまでも止まらない」「出血が長く続いてしまう」といったお悩みを抱える方も少なくありません。

このような状態は、東洋医学では「気血の乱れ」「冷え」「自律神経やホルモンバランスの不調」といった背景が関係していると考えられます。

鍼灸治療で血流を整え、自律神経の働きを安定させることで、出血が落ち着いていく ケースもあります。
また、体質改善を重ねることで「毎月のリズムが整いやすくなる」ことも期待できます。

⚠️ ただし、不正出血や過長月経には婦人科系の病気(子宮筋腫、子宮内膜症、ホルモン異常など)が隠れている場合もあります。
長引く出血があるときは、まずは婦人科を受診することが大切です。
そのうえで、鍼灸を併用することでより体調が整いやすくなる方もいらっしゃいます。

生理中に注意したいケース

次のような場合は、鍼灸治療を控えたり様子を見ながら行うことをおすすめします。

 ・出血量がいつもより多いとき
 ・強い貧血やだるさを感じているとき

無理をせず、体調が落ち着いてから受けることも大切です。

 
まとめ|地域で通いやすい鍼灸院として

生理中の鍼灸は基本的に安心して受けていただけます。
さらに、生理痛や生理不順、PMS、不正出血、過長月経といった女性特有のお悩みの改善にも効果が期待できます。

当院は富士宮・富士市から通いやすい場所にあります。
その方の体質や、その日の体調に合わせて施術を調整しておりますので、「生理中だけど大丈夫?」「出血が長引いて不安…」という方も安心してご相談ください。

女性のからだに寄り添い、毎月を少しでも快適に過ごせるようサポートいたします。