最近、目の疲れや足が攣るなどの不調を
訴えるお客様が増えていました。
春の不調を引きづっているのかな?
と思いながら治療しています。
春は東洋医学では「肝」のエネルギーが
最も活発になる季節とされています。
肝に貯蔵された血が目に栄養やエネルギーを供給し、
また筋肉や腱の調整にも関わる重要な役割を持っています。
だから、春は目の疲れなどの不調や
筋肉のトラブルが出やすい時期だったりするんですよ。
でも食べ物やツボ刺激で、
その不調を和らげることも可能です✌
目の疲れにおすすめの食材は
クコの実や菊花です。
クコの実は、杏仁豆腐にのっているいる赤い実です。
肝、腎、肺に働きかけてくれます。
血を補ってくれるので、疲れ目やかすみ目、
滋養強壮、老化防止などによいです。
菊花は、肝、肺に働きかけます。
目の乾燥や充血、かすみ目
頭痛やのぼせなど上半身に起こる
トラブルを予防します。
苦み食材なので、デトックス効果もありますよ。
菊花はなかなか手に入りにくいので、
代わりにカモミールでも代用できます。
疲れ目におすすめのツボは目の周りにたくさんあります。


晴明(せいめい) 目頭の内側の少し上にある凹み
攅竹(さんちく) 眉毛の内側の凹み
太陽(たいよう) 眉尻と目尻の真ん中から親指1本分後ろ
風池(ふうち) うなじの付け根の凹み
さすがにこれらの部位のお灸は怖いので、
優しくツボ刺激して下さい。
この時期の不調には、鍼灸治療もおすすめです。
目の疲れをスッキリ解消!
パソコンやスマホで目がしんどいなぁって感じるなら、
鍼灸が助けになるかも。
体を整えるツボを刺激すると、
目の血流が改善してラクになることがあります。
足の攣りや筋肉の緊張にアプローチ
足がつるのってつらいですよね。
そんなとき、筋肉の状態を整える鍼灸で気持ちよく体がほぐれることも。
ストレスケアにもバッチリ!
新生活や新しい環境でストレスを感じやすい春。
鍼灸で自律神経を整えることで、
体も心もいい感じにリラックスできちゃいます。
季節的にはもう夏を迎えようとしていますが、
春の不調をそのままにしておくと夏の暑さにバテてしまうことも。
鍼灸で今の体を整えて、夏仕様の軽やかな体を準備してみませんか?









