先日、33週の妊婦さんから「逆子が治っていました!」という嬉しいご報告をいただきました。

逆子が矯正されたという妊婦さんからの嬉しいご報告。
32週から治療スタート33週で矯正されました。
妊婦さんからのリアルなご報告です。
副反応にも丁寧に対応し、安心して施術を受けていただけるよう心がけています。

逆子が発覚したのは28週の時点。
32週から逆子ケアをスタートし、わずか3回の施術で改善が確認できました。✨

実は、昨日の施術中にお腹を触った際、「もしかして…治っているかも?!」
という感触がありました。

でも、逆子が治っているかどうかは、やはり超音波での確認が一番確実です。

妊婦健診でしっかり矯正されていたと聞いて、私も本当にホッとしました☺️


🔥お灸の副反応とその対応
今回の施術では、お灸による副反応として、膝下の部分に水ぶくれができてしまったとのご報告もありました。
お灸は体質や肌の状態によって、どうしても火傷のリスクが伴う施術です。

だからこそ、できる限り火傷を避けるように、今まで以上に細心の注意を払っていきたいと改めて感じました。

妊婦さんには以下のケアをお伝えしました👇
• 水ぶくれは潰さないこと
• 滅菌ガーゼで感染予防をすること
• 痛みや赤みが強くなった場合は、すぐに病院へ相談すること


逆子が改善されたことはもちろん嬉しいですが、それ以上に「妊婦さんの安心につながったこと」が何よりの喜びです。

そして、施術の成果とともに、火傷予防や副反応への対応など、改めて学びも深まった一日でした。

これからも、妊婦さん一人ひとりの体と心に寄り添いながら、丁寧なケアを続けていきたいと思います。

逆子ケアについて気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談くださいね🌸